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2009年2月16日月曜日
天理大学雅楽部 大阪・東京公演のお知らせ
3月7日に大阪、3月15日に東京と 母校の天理大学雅楽部の演奏会があります。曲目は 天理公演とほぼ同じですが、 あれから半年だいぶ練習したでしょうから今回の方が良いと思います。
ぼくは 東京だけ撮影に行きます。
第二十八回大阪公演
2009年3月7日(土)
開場13:30 開演14:00
ところ 大阪国際交流センター
入場料 3,000円(前売り2,000円)
第三十四回東京公演
2009年3月15日(日)
開場13:30 開演14:00
ところ 浅草公会堂
入場料 3,000円(前売り2,000円)
天理大学雅楽部のサイト
2008年12月17日水曜日
鶴岡八幡の御神楽(御鎮座記念祭)
本来 御神楽は 一般公開はされていなかったのが、 昭和55年国立劇場での公演をしてからだそうです。
したがって、ライトアップもされず、かがり火のみで、非常に幻想的でした。
(ただし 途中で ヘリコプターが上空を爆音と共に 通過していきました。 撃ち落としたくなる)
17時半より 祭官が入場、階段を上り 本殿で 祭儀。
その後 神楽笛と篳篥、和琴による、神楽 「阿知女作法」「弓立」 (舞人なし)
鶴岡八幡の解説に
建久2年11月21日の遷宮の日、頼朝公は束帯、帯剣の正装で参列し、「吾妻鏡」には「好方、宮人曲を唱し、頗る神感の瑞相あり」と記されている
とあり、 その「宮人曲」の復元として、 舞われました。
舞としては 巫女舞の 「豊栄の舞」に近いかな。
撮影には苦労しますが、 その分 800年の歴史を感じることも出来ます。
宮中の賢所でも、 ほぼ同じような感じで 御神楽が行われるのでしょうか!?
今年は12月15日 「賢所御神楽の儀」が行われましたが、天皇の体調を心配して、出席しなかったようです。平成になってからは初めてのことだったようですね。
2008年11月10日月曜日
多度雅楽演奏会
11/9 桑名にある、あげ馬神事で有名な多度大社の関連 雅楽団体 多度雅楽会の秋の舞楽会を撮影してきました。当日は 朝10時から、開演ですが、それまでに 大太鼓を組んだり、舞台設置で大忙し。
お天気が気になったのですが、なんとか 降られずに 大太鼓も組めます。この大太鼓 東京オリンピックの時に聖火台の横に設置されたもので、当然レンタル。
雨に濡れたら、皮や彩色がはげて、修理だそうで、宮本卯の助商店さんもひやひやでした。
演目もすごい。 その前に振鉾三節もあるし。○舞楽10曲
(午前)納曽利、迦陵頻、貴徳、蘇莫者
(午後)還城楽、胡飲酒、胡蝶、輪台・青海波、敷手、陵王
終わったのは15:30。 お疲れ様でした。 撮影も疲れたけれど。
まだ習い始めて、日の浅いメンバーも多い中、大太鼓を借りて、これだけの舞楽が出来るのはすごいことです。たしかに演奏も、舞も ええ!!と思うこともありましたが。
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計 設計の洋館も美しかったです。

来年も 舞楽会はしたいけれど、大太鼓を借りるには 予算的に厳しいとのこと。
カンパを募っているので、多く集まると良いですね。
2008年11月4日火曜日
11/9桑名 多度雅楽会演奏会
宮本卯の助の大太鼓11月9日に桑名の重要文化財 六華苑(洋館は鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による)で行われる多度雅楽会の演奏会があります。
このところ、毎週末は演奏会の撮影ですが、これが最後でしょう。桑名まで行ってきます。
なんと言っても、舞楽10曲 やります。
(午前)納曽利、迦陵頻、貴徳、蘇莫者
(午後)還城楽、胡飲酒、胡蝶、輪台・青海波、敷手、陵王
しかも 6/2に 雅楽道友会も借りた、宮本卯ノ助の大太鼓も レンタル。
(それだけで100万円はかかる)
一番心配は 雨ですね。
晴天の中 大太鼓をバックに 舞楽が見れたら最高ですね。
| <雅楽演奏会のお知らせ> | ||
| 桑名 六華苑 秋の舞楽会(みえ文化芸術祭) 「文化芸術による創造のまち」文化庁支援事業 源氏物語千年紀「青海波と胡蝶の舞」を上演予定 日時:11月9日(日)10時~14時 主催:三重県、多度雅楽会 後援:文化庁 共催:桑名市文化・スポーツ振興公社 入場無料(入苑料必要) | ||
2008年11月3日月曜日
11/2雅楽翠篁会の第6回演奏会

11月2日 奈良100年会館で行われた、雅楽翠篁会の第6回演奏会の撮影に行ってきました。
雅楽翠篁会は暗譜が基本。 他の楽器を意識しながら、音がキレイに合っているので、すばらしい。また100年会館の響きもいいです。

管絃・催馬楽には 翠篁会会長で、日本芸術院会員の東儀俊美先生が、今回は 箏 で出演。
撮影で 真剣に聞いてはいなかったが、曲全体のテンポの運び方は、箏が引っ張っている感じで、なかなかすばらしかった。

左方 双調 春庭花

右方 高麗双調 蘇志摩利
今回の目玉 蘇志摩利 長い間、絶えて、近年になって再興された、珍しい曲です。
一臈は宮内庁楽部主席楽長の豊 英秋先生が賛助出演されます。
豊 英秋先生も蘇志摩利は平成13年以来だそうで、その時は 笠がひもに引っかかって、一人だけかぶることが出来なかったと言っていた。
今回は 無事に笠もかぶれた。
最後に東儀先生が挨拶したが、来年も10月30日に演奏会をするそうです。
2008年10月27日月曜日
天理大学雅楽部 天理公演

10月25日 行ってきました。 土曜日と言うこともあり、けっこう満員でした。
今年も 源氏物語シリーズ8弾 想思千七年・源氏物語Ⅷ ~幻の巻より~
最近メディアでも源氏物語を取り上げることが多く、雅楽部の舞もNスペの中で方円されるそうです。

定番の伎楽は 「獅子」
まあ特に目新しいところはないが、得意な演目なので、なかなかよかったです。

今回 舞楽 高麗壱越調 狛犬の舞を復元を試みたようだ。
曲自体は 芝祐靖先生が復曲(カナ付け)されている。
もともと獅子のつがい舞なので、伎楽「獅子」と合っていて良いかも。

とりは やはり源氏物語には欠かせない、盤渉調「青海波」
源氏物語での「青海波」の位置づけは、Blog「源氏物語」がいろいろ調べてあって、すばらしい。
演奏も この期の最初の演奏会にしてはまあまあまとまっていた。
それは直前に韓国公演があったからでしょう。
11月16日は京都公演もあるので、現役の方 頑張ってください。
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